首痛
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 同じ姿勢でいるのがツラい
- 朝起きたら首に違和感がある
- 偏頭痛がある
- 首が痛くて動かせない
首が痛い原因の多くは寝た場所や合わないまくらの使用、デスクワークなどの姿勢に起因することがほとんどです。
これは、長時間約6㎏の頭を支えているのが辛いため、首の力を抜くことにより頚椎だけで頭を支えてしまいます。
すると本人の自覚なく、脳がその状態が通常と誤作動を起こし、通常の姿勢に戻っても頚椎ストレート又は逆湾曲させたままにしてしまいます。
そのため首の筋肉に通常ではない負担をかけてしまいます。
湾曲があるのは歩くときなどの振動を直接脳に伝えないためのクッションとしての役割があるため、それを首の筋肉が補うために首コリが発生するのです。
たけぐち整骨院では根本治療で、早期回復を目指します。
首痛に対しても、根本的な原因はなんなのか問診で詳しくお伺いし、首痛解消に向けてきちんとした治療計画を立てていきます。
たけぐち整骨院ではお話をしっかりと伺いながら、一人一人のお身体にあった施術をさせていただきます。
肩こり
このような症状で
お悩みではありませんか？
- マッサージに行っても良くならない
- 仕事をしていると肩がこってくる
- 肩がこって目の奥や頭が痛くなる
- 肩こりで長年悩まされている
人間の頭の重さは体重の約1割。
50キロの人で5キロの重みを首、肩周辺の筋肉、骨格が支えています。
長時間のパソコンを使用してのデスクワークや、車の運転など
同じ姿勢をとり続けることにより首や肩にかかる負担が大きくなります。
その結果、肩を支える筋肉が疲れて硬くなってしまい血液の循環がうまくいかないことにより、肩こりという症状を引き起こします。
そして、頭痛や手、腕の痺れなどの症状を伴うこともあります。
たけぐち整骨院では根本治療で、早期回復を目指します。
肩こりに対しても、痛みが出ている部分をもむだけではなく、痛みの原因部分に対してのアプローチをしていきます。
たけぐち整骨院ではお話をしっかりと伺いながら、一人一人のお身体にあった施術をさせていただきます。
四十肩・五十肩
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 40歳・50歳を超えてから、思うように肩が上がらない
- 肩を中心に腕や首も痛い
- 洋服に袖を通す時に痛みを感じる
- 夜になると痛みが強くなる
四十肩・五十肩は肩周辺に出る痛みの総称ですが、原因はハッキリしていません。
正しくは肩関節周囲炎という病態の中の一つです。
四十肩・五十肩は、関節周辺の腱や靭帯、筋肉が炎症を起こしている状態です。
しかし、なぜ炎症を起こすのかは、未だに原因が分かっておりません。
たけぐち整骨院では温熱療法や手技療法を患者様一人一人に合わせて施術し、少しでも早く痛みを和らげ、より早く関節の可動域が広がるようにいたします。
手技療法では全身の筋肉の緊張を緩めて関節を動かしやすいようにし、関節を動かして徐々に可動域を広げていきます
腰痛
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 重いものを持ったり、子供を抱っこするのがツラい
- 少し歩いただけで腰が痛くなる
- 同じ姿勢でいると、腰が痛くなる
- 病院や整体に行ってもすぐに元に戻る
腰痛の原因は様々ありますが、日常生活において原因は大きく分けて骨に対するストレスか、筋肉に対するストレスかの２つに分けられます。
ヘルニアや分離症、狭窄症、すべり症などは骨に対する負担が加わり発症する疾患です。
しかし、腰痛の70％は筋肉の緊張により痛みが発生する筋・筋膜性腰痛が大半です。
腰に不調を感じたら、できるだけ早めにご来院ください。
早い対処により、回復に時間がかからなくて済みます。
ふとした瞬間にギックリ腰になってしまってからでは治るまで時間がかかってしまいます。
病院や整体に行ってもすぐに元に戻ってしまうのは、お悩みの根本が改善していないからです。
そしてその根本は、腰以外の部分に存在していることもあります。
全身の筋肉はそれぞれつながっていて、どこかが硬いとそのつながりを引っ張ってしまい、結果痛みが出る事が多いのです。
その為たけぐち整骨院では原因となっている部位、筋肉を見つけ出し、緩め、身体の上下、前後、左右のバランスを整えることで痛みや体の不具合を改善していきます。
膝痛
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 階段の上り下りをするとひざが痛い
- 膝の痛みでしゃがむことが出来ない
- 膝が痛くて好きなスポーツが出来ない
- 立ち上ったときにひざが痛い
膝には骨と骨が直接当たらないように、クッションのような役割をした関節軟骨というものがありますが、神経が通っていないため、直接痛むことはありません。
しかし、関節軟骨がすり減るなど関節に異常があったり関節包が引っ張られると、関節の周囲の神経が痛みが生じます。
膝に関節液が溜まることもあり、膝そのものに全ての原因があると思われているが、いちがいにそうとは言えません。人間の身体は、部位を問わず、使わないと退化しますが、負荷をかけて刺激的に使えば深部の毛細血管にも栄養を送り届けることができます。
それによる循環作用で、免疫力も惹起され、身体が活性し、病んだ場所を元に戻そうとする自身で改善する力が働きます。
膝痛の痛みを助長しているのは膝をとりまく神経の刺激が大きく関与しているのは否めません。
膝痛には温熱療法と寒冷療法があります。
熱や腫れがなく、慢性的に痛むときは温熱療法をおこないます。
家庭では、入浴、温めたタオルを膝にあてる、温湿布をするなどがあり、病院では、電気、赤外線、レーザーなどをあてて膝の痛みを抑えます。
膝関節が腫れていたり熱があったりする場合は、氷のうなどで冷やす寒冷療法をおこないます。
スポーツ障害
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 急な怪我をしてしまった
- 練習を休めなくて、だましだましやっている
- なるべく早く練習に復帰したい
- 完治したのに同じ個所を痛めてしまう
スポーツ障害には、野球肘・テニス肘・シンスプリント・オスグッド・ジャンパー膝・ランナー膝などさまざまな種類があります。
ほとんどの場合は、身体の使い方の間違えによる過度の負担が原因です。
スポーツが好きな方ほど身体に負担を掛かり、なかなか症状が改善しないと悩んでいる方も多いと思います。
スポーツの中では偏った身体の使い方を強いられることが多く、身体のバランスが崩れてきます。
その状態での運動は身体への負担が大きくなり、怪我もしやすくなります。
また、痛めた場所をそのままにして運動を続けたことにより、痛めた場所をかばって身体のバランスを崩し、症状を悪化させてしまったり、ケガや故障が癖づくことになります。
ケガや故障をしないカラダを作っていくことが大切です。
症状を悪化させず、現在の状態で痛み無くスポーツが継続できるように、個人個人に合わせた治療プランを組み立てています。
痛みの原因となる組織を早期回復させる為、痛みの原因を作り出した理由を探しだし、テーピングやサポーターを利用して局所の治療と全身のコンディショニングを併せて施術を行います。
それにより局所への負担を減らすと共に再発を予防し、100％のコンディションで運動が続けられるように、一人一人に合わせた治療と指導管理を徹底して行っています。
猫背・背骨矯正
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 仕事で1日中デスクワーク
- 姿勢が悪いと人から言われる
- 時間があればすぐにスマホを見ている
- 運動不足・筋力不足
猫背は背中が曲がった状態で力を入れてしまい、そのまま背中の筋肉が凝り固まってしまう事から起こります。
そのため、猫背に悩まされている方の多くは肩こりや背中の痛みにも悩まされている場合もあります。
姿勢が悪いと肩が内側に巻き込み、呼吸が浅くなったり、背中や首の筋肉が過度に緊張して張ってしまうことに繋がります。
頭痛や肩こりの原因にもなりますし、自律神経の不調を招くこともあります。
長年の姿勢習慣でバランスの崩れた背骨・骨盤を矯正していく姿勢矯正に特化したプログラムで、不調の原因が不良姿勢からきていると思われる方にご提案させていただいております。
生活習慣の指導や自宅でのケアの方法などを分かりやすくご説明いたします。
坐骨神経痛・ヘルニア
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 足に力が入りにくい
- 痺れて夜眠れない、何度も起きてしまう
- 痛みを少なくするため歩き方がおかしい
- 腰、お尻、下肢に痛みやしびれがある
腰椎椎間板ヘルニアは普段からの悪い姿勢や軽い外傷でも発生します。
椎骨と椎骨の間には椎間板があり、この椎間板内の外側部に有る線維輪が断裂をおこし中心部に有る髄核（ずいかく）が脱出をおこします。（脱出する事をヘルニアと言います）
その結果、神経根を刺激、又は圧迫し多くは第４腰椎と第５腰椎間に発生します。
突然強い腰痛、坐骨神経痛の症状があるのが特徴です。
咳、くしゃみなどの腹圧がかかると痛みがつよくなり、上殿神経の圧痛もおこります。
ヘルニアの検査法のラセーグ徴候も現れます。
又、細かい検査法によりヘルニアの脱出部位が推定できます。
たけぐち整骨院ではHivolt療法を導入しており身体の深部にある痛みの原因となっている箇所の治療、矯正治療を行います。
そして、椎間板ヘルニアを再発、予防するために姿勢の指導を行います。
椎間板ヘルニアにならないためには立ち方、座り方、全身のバランスが重要です。
姿勢矯正のエクササイズを行いながら身体に負担がかからない姿勢をアドバイスします。
腱鞘炎
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 手に痺れがある
- 産後、育児で手首が痛くなった
- 手首を外側に回すと痛い
- 手首に腫れがある
腱鞘炎と言っても、痛くなるところも人それぞれ違います。
手首、指、肘などをはじめとする腕周辺の筋肉（腱、靭帯を含む）が緊張し、無意識に力が入っている状態、自分では力が抜けない状態です。
筋肉の一部が動かない、筋肉が硬くロックしている状態で無理に動かそうとしたり、負荷や刺激を与えることで痛みが発生します。
腱鞘炎にはテーピングやサポーター・電気治療・低周波治療等を使用しながら炎症部分の施術に当たります。
手・指先・手首といった炎症部分を施術するだけでなく、身体全体のバランスを整えることで、腱鞘炎が完治すると考えています
実際、腱鞘炎を発症すると炎症部分だけの痛みにだけでなく、頭痛・肩凝り・首痛・背中痛など広範囲にわたり体の不調がでてきます
そして上半身だけでなく、下半身も施術することで腱鞘炎によって表れた身体全体の不調を解消することができます。
骨盤矯正
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 出産後、骨盤や恥骨に痛みがある
- 骨盤の広がりが気になる
- 妊娠中だからマッサージなどの施術を断られる
- 普段、歩いていて疲れやすい
妊娠中、お腹が次第に大きくなるとそりが強くなった腰を支えるためには、今までと違った筋力が必要となります。また、今までとは違った部位に負担がかかります。
また出産に向けてホルモンバランスが変化し、骨盤も通常より広がるため痛みが出やすくもなります。
妊娠・出産によって開き歪んだ骨盤を元の状態に戻すことで、腰痛や体型のくずれを改善・予防することができます。
薬や機械を使うことはありません。
姿勢も負担がないように、座った状態か、横向きに寝た状態で行います。
優しく丁寧に、負担の少ない方法で痛みを緩和させていきますのでご安心下さい。
産後骨盤矯正は、産後1か月後からお受けいただけます。
自律神経
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 原因のハッキリしない痛みや不快感がある
- イライラする、怒りやすくなった
- 何をするのにも憂うつ
- 疲れやすい
自律神経とは自分の意志で動かせない部の動き（心臓、胃腸など）の作用をコントロールしている神経で交感神経と副交感神経とがあり、状況によって切り替えバランスをとっています。
このバランスが崩れると不定愁訴といって原因のハッキリしない痛みや不快感が現れます。
（全身疲労感、冷え性、めまい、頭痛、腹痛、便秘、不眠症など・・・）
身体はバランスを取り戻そうとしますが、状態が悪くなり過ぎると自力では回復できなくなります。
外部から正しい流れで微弱電流を流す事でバランス調整をするMCC治療を行います。
MCC治療では両手、両足から正しい流れで微弱電流を流す事により各神経を正常な状態へ導きます。
明らかな自律神経失調症状が出ていなくても、日常生活である程度乱れは出るものです。
正しい生活リズムに戻せば自然と整ってくるものですが、不規則な生活リズムでストレスによって日々の睡眠では回復できないケースが多く見られます。
MCC治療で自律神経調整をしておくことで、身体を正しい状態に戻すお手伝いができます。
足部痛
このような症状で
お悩みではありませんか？
- かかとが痛い
- 歩き始めると痛みが出る
- かかとから足裏にかけて痛い
根本原因である「骨格の改善・筋肉の柔軟性を取り戻す」ことが大切です。炎症を抑えるための施術も同時に必要ですが、根本的な姿勢や歩き方、体重のかかり方が改善されなければ再発する可能性が考えられます。